飯田圭織、モー娘。時代の“思い出の浴衣”着用SHOTに「当時と変わらぬ美しさ」「懐かしい！」の声

飯田は、自身のInstagramアカウントにて、「おはようございます」「気がついたらもう8月。夏ですね～」と切り出すと、「先日は夏らしく屋形船から隅田川の花火を観ましたが この浴衣、実は…20年前に明治座で行われたモーニング娘。のミュージカル『江戸っ娘。忠臣蔵』の稽古で着用していた浴衣なんです」と、20年前に舞台の稽古で着用していたという、紺色に大ぶりな花の模様の入った浴衣姿を公開した。

さらに、「当時、自分で着られる様に着付けを教わったのですが、 毎日自分で着ていたので、20年経っても覚えていました」「おかげで娘の浴衣も着付けてあげる事が出来ました」「20年振りの出番に浴衣も喜んでくれたと思います」「#浴衣 #着付け #花火大会 #20年振り」とハッシュタグも添えつつ、着付けも20年前と同様に自身で行ったことを明かした。

そんな飯田は、7月27日の投稿でも同様の浴衣を着用した姿を披露しており、「今日は念願の隅田川の花火大会」「今年は屋形船で参加します。楽しみます」と綴っていた。

この投稿に対し、ファンからは、「当時と変わらぬ美しさ」「20年ぶりの浴衣すごいです！」「お色味も柄もとてもお似合いです！」「懐かしい！」などの反響が寄せられていた。

1998年にモーニング娘。初期メンバーとしてデビューした飯田は、2001年にはリーダーに就任。2005年にグループを卒業した。私生活では、11歳の息子・6歳の娘を育てる2児の母として子育てに奮闘中だ。

画像出典：飯田圭織オフィシャルInstagramより