高橋真麻、見知らぬ女性に“食べ過ぎ”たしなめられ「申し訳ない」
2018.2.14 17:30
高橋真麻が、13日のブログでたまたま居合わせた女性との会話の内容を明かした。
高橋は、自身のブログで、同日は仕事が夕方で終わったため、日本橋のデパートで早めの夕食を「ぱくぱく」とっていたところ「お隣のご婦人に『私も貴女みたいに、1日に5食も6食も食べていたの。そうしたら脳溢血で倒れてしまったのよ。まだまだテレビで頑張ってほしいから、そんなに召し上がらないで。注意してほしいの』と、声をかけられました。」と、女性の経験から、心配の言葉をかけられたことを報告した。
高橋はこの言葉に「心配して頂き、申し訳ない… そして、とてもありがたいお言葉。」と感謝している様子だったが、声をかけられた時は既に食事は済んでいたようで「ご飯はもう食べてしまったから今日のお酒はちびちび飲みます。」と、綴っていた。
高橋真麻は、連日自身のブログで旺盛な食欲と、食事の内容を公開。同日には、父親・高橋英樹もブログにて、真麻のスタイリストが用意した服が入らなかったと聞き「少しは 健康も 美的感覚も 女性として考えて下さいな」と心配する様子を見せていた。