EXIT兼近、たびたび被害を受けている盗撮への“自己流”対抗策「隠れながら撮っている時こそ…」
2024.7.1 19:45
兼近は、「盗撮され慣れているから、僕はなんとも思わないっすね。勝手に撮っている人に対しては、どうしようもないですからね」とコメント。その上で、「僕は盗撮している人に罪悪感を与えないように、ピースをしてます。その人が『悪いことをやっている』と分かっていて、隠れながら撮っている時こそ、笑顔にピースで」と明かした。
これを受け、進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーが、「ずっと仕事の延長線上のような状態ですね。そうなると、オンオフの切り替えはどうしている?」と質問すると、兼近は、「プライベートの時に『一緒に撮って』と言われたら、断っています。『聞いてくれてありがとう』と思うけど」と返した。
また、相方のりんたろー。は、「『自分は一般人だ』と思っていても、『SNSのフォロワーが多いから』『有名人のパートナーだから』という理由で、週刊誌に顔が載ってしまうことがある。顔出しの有無を判断するのは、撮られた側なのでは?と思っている」と話した。