吉岡里帆、松村沙友理との着物SHOTに「見惚れてしまいます」「どこもかしこも美しい」の声

吉岡は、自身のInstagramアカウントにて、「京都を代表する手描き友禅作家、羽田登喜さんの出来たてほやほやのお着物を着させて頂きました。ありがとうございました」「蝶々がたくさん飛んでいました…」「#羽田工房　#手描き友禅 #着物イベント #ファッションカンタータ」などとハッシュタグを交えてコメント。

合わせて、着物姿で共にイベント出演した松村沙友理との笑顔SHOTや、美しい横顔の写真などを複数公開していた。

この投稿に対し、ファンからは、「見惚れてしまいます」「素敵なお着物ですね」「どこもかしこも美しい」「ほんとうにお似合いです」「流石は京都美人」などの反響が集まっている。

さまざまなドラマや映画などで女優として活躍する吉岡。2024年4月6日からは、芸能事務所フラーム所属となることを報告している。

また、今回の投稿で触れていたイベント『ファッションカンタータ from KYOTO』は、6月15日に、吉岡の出身地でもある京都府にて開催された。

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