大久保佳代子、婚姻届を出す“理想のタイミング”を熱弁「何事もない日常が始まる」「このぐらいがいい」

2024.6.21 20:45
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大久保佳代子/(c)E-TALENTBANK

6月20日放送のNHKラジオ『あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会』にて、オアシズ大久保佳代子が、理想の入籍について語った。

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番組では今回、大久保が“理想の入籍の仕方がある”などと切り出し、「プロポーズとかそういうのはもうなくて、もう同棲して5年経つ関係性だから」と、同棲5年目の相手を想定しながら語り出す場面があった。

大久保は、「(相手が)いるのも普通だし、別にあえて結婚しようって感じにもならないんだけど、でもまぁ、どっかで“どうすんのかな?”っていうのは、ぼんやりずっと2人とも思ってたんだよね」と話し、共演者のいとうあさこは、「空想の話ですよね?」とツッコミを入れた。

続けて大久保は、犬を連れて同棲相手と散歩をするというシチュエーションについて語ると、「それがちょうど、世田谷区役所の前を通る道でね、帰りにそこの商店街でパンを買ってくんだけど」「『ちょっと先いっててよ』って言うから、『なんで?どうしたの?』って言ったら、『うん、ちょっとごめん、籍入れてくるわ』って言って行っちゃうんだよ。私はポカンとして…」と、入籍までの経緯を解説。さらに、「何事もない日常が始まる」「このぐらいがいい」と話していた。

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