吉沢亮、初めて“イケメン”の自覚が芽生えた瞬間を明かす「鏡に映った時…」「20秒ぐらい見てました」

今回番組では、20代最後の1年を切り取った写真集『Profile』を発売した吉沢にインタビューを実施した。

この中で、写真集の中に記載されている年表の9歳の欄に“イケメン？だと気づく”と書かれていることについて、吉沢は、「モテてはなかったんですけど、一切」とした上で、「当時水泳をやっていて、プールサイドの横に鏡があるプールでずっと練習してたんですけど。バーって泳いでガッと上がって水浸しの水泳帽から前髪2、3本垂れてる俺が鏡に映った時、『え…かっこいい』ってなって」とコメント。

インタビュアーから、“水泳帽姿は1番不細工に見えないか”と言われるも、吉沢は、「それでもかっこよかったんですよね、あの時」「『あれ？』と思って20秒ぐらい見てました」と、自分に見惚れてしまったと笑顔で答えていた。