香取慎吾、自らの“二十歳のとき”と正面から向き合う「大人にはなりたくなかった」

2018.2.7 20:20
香取慎吾、自らの“二十歳のとき”と正面から向き合う「大人にはなりたくなかった」サムネイル画像!
photo:Taro Hirayama

株式会社マガジンハウスが発行する雑誌『POPEYE(ポパイ)』2018年3月号では、人生の先輩に聞く「二十歳のとき、何をしていたか?」の特集が組まれる。

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坂本龍一、宮本浩次、森山未來など著名人31人が、自らの“二十歳のとき”と正面から向き合う企画に、香取慎吾も参加。

香取は「二十歳になったからといって、大人にはなりたくなかった。あの頃の勢いが今、戻ってきた」と語りながら“二十歳のとき”について語っているという。

他にもバカリズム、ムロツヨシ、高橋盾、古市憲寿、ピーター・サザーランド、仲條正義、古澤拓也、岩松了、石野卓球、村田沙耶香、デーヴィッド・マークス、香取慎吾、能町みね子、筒香嘉智、きゃりーぱみゅぱみゅ、野田秀樹、ハリウッドザコシショウ、森山大道、Bose、野村萬斎、祖父江慎、富澤たけし、都築響一、奈良美智、賀来賢人、安部勇磨、でんでん、阿部一二三が特集で「二十歳のとき」を話してくれている。

2月10日発売の『POPEYE(ポパイ)』をぜひ手にとってみてほしい。

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