佐藤健「二度見はされまくり」インパクト大の白塗りメイクで臨んだ「はたらく細胞」撮影を回想
2024.6.13 7:30
『はたらく細胞』では、白塗りのビジュアルが印象的な白血球(好中球)役を演じる佐藤。永野は、「お昼の休憩時間が長かったりとかすると、ちょっと近くのお蕎麦屋さんとかふらっと行ったりするんですけど。健さんはもう顔が(メイクで)真っ白だから、どこにも出れなくてっていうのは見ていて切なくなりました」と振り返った。
これを受けて、佐藤は、「普段だったら現場でパパッてメイク落として帰るんですけど、落とすのが大変だから、家でシャワー浴びた方が早いんで、このまま結構帰ってた」と、メイクを落とさずに帰宅していたことが多かったと回想。
続けて、「二度見はされまくりましたね」と明かし、VTRを見ていたスタジオの出演者からは、「そりゃそうだよね」という声があがっていた。