永野芽郁、プライベートでの“バレる”ピンチを乗り切った方法とは？「流暢に喋れるわけじゃないから…」

番組では今回、VTRにて登場した永野が、“プライベートで友人と歩いていた際に周囲に永野芽郁だとバレてしまいそうになってしまい、とっさにとった行動はなにか？”といったクイズを出題する場面があった。

永野はその後、韓国語で喋ることで“身バレ”を回避したと明かすと、「このエピソードがあった時は、イメチェンしたくて髪の毛を金髪にしてる時だったので。絶対に気づかれないだろうと思って、結構堂々と歩いてたんですよ」「そしたらまさかの『あれ？』ってなってくれたので」と状況を説明。

さらに、「韓国語を喋れば、『あれ、韓国の方か？』って思うだろうなと思って」「韓国語を喋ったんですけど、なんせそんな流暢に喋れるわけじゃないから。ずっと『チンチャ？（本当？）』って。あと、ずっと友達を『オンマ！オンマ！（お母さん）』って」と笑いまじりに語った。