「かなり重症らしい」令和ロマンくるま、セレモニアルピッチに向けて練習に励むも痛恨の負傷
2024.5.28 10:30
セレモニアルピッチでの投球に向けて、連日練習に励んでいた高比良。しかし、今回の動画では、「肩痛めました」と切り出すと、投球の指導を受ける中、1回につき100球ほどボールを投げていたといい、「間も空けてアイシングしたんだけど」としつつ、先日出演したイベントの合間に練習をしていたところ、肩に違和感を覚えたと説明した。
さらに、「“今、投げ方悪かったかな?”と思ってもう1回投げたら、(肩が)ピシーッ」「前回から結構期間が空いたから(肩が)硬くなっちゃってんのかなとか思うじゃん?」「動かさない方がいいわって思って安静にしといたのよ」とした上で、後日再び投球した際も同じ症状が出てしまったと振り返った。
高比良は、「でも、なんの“ピシーッ”かわからない。肩の外側が痛いんだけど」「これは完全にもう故障です」とコメントしつつ、「ここの(腕を上げた)時に肩の外側が痛いんだけど、これはかなり重症らしい」と自身の症状について調べた結果についても明かし、セレモニアルピッチ当日にキャッチャーを務める相方の松井ケムリは、「おい!?やばいじゃん!?マジで!」と驚いていた。
※高比良くるまの「高」ははしごだか