元AKB48真楪伶、ほっそり色白ボディ際立つ水着SHOTを披露!南国での撮影で“大人っぽい魅力”発揮
彼女はAKB48卒業後、アイドルから心機一転、タレントとして本格的に活動する決意も込めて、これまでファンに認知されていた本名「馬嘉伶」から、芸名を「真楪伶」に改名した。
“卒業旅行”も兼ねて行われた今回の写真撮影のロケ地は、インドネシア・バリ。きれいな海が広がるクタビーチ、熱帯雨林が広がるウブド、注目エリアであるチャングーで撮影を敢行した。
白いワンピース姿でバリの街中を散歩している様子をはじめ、ウブドのプールでは6年ぶりに水着姿を披露。さらに、人生初のランジェリー撮影にも挑戦した。ニットからの水色のランジェリーへの展開や、黒のベビードールをまとったピンクのリボン付き下着、息をのむ美しさの赤ランジェリーと、これまで真楪伶が見せたことのない大人っぽい魅力を存分に披露している。
また、写真集に掲載されている写真はすべて真楪伶自身がセレクトしたもの。表紙の写真も彼女が選んだ。南国リゾート感あふれるヴィラのプールにて水着で楽しんでいる中の1枚で、アイドルらしいかわいらしさと大人っぽさの両方が混じり合った表情が魅力的だ。
本人も、「AKB48を卒業した“今の私”を記録してくれた一枚一枚の写真」とコメントしている通り、AKB48のアイドルとして8年間活動してきた真楪伶のすべてが詰まった一冊となっている。さらに、写真と連動したエッセイも掲載されており、真楪伶ならではの感性で“卒業旅行”を楽しんだ気持ちが表現されている。
【真楪伶 発売コメント】
“写真”が好き。写真で自分を記録してくれる“作品”が欲しい、という一つの夢が叶いました。AKB48を卒業した“今の私”を記録してくれた一枚一枚の写真、そして今の自分の気持ちを残すためにエッセイも書きました。
初めてのバリ、見たことのない景色、眩しい太陽、澄んだ空気、ドキドキな気持ちが止まらない、これは最高の“卒業旅行”でした。1st写真集が発売できるのは、いつも私を支えてくださっている方々のおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。「奇跡と出会った瞬間(とき)」が、誰かの本棚の中の宝物になれたらと思います。