永野芽郁、“壁が高かった”高橋文哉との初対面を回想「なんとか壊して仲良くなろうって…」
2024.5.17 18:30
番組インタビューの中で、永野は高橋と撮影現場で初めて会った時の印象について、「文哉くんは最初壁が高くて高くて。なんとか壊して仲良くなろうって最初すごいやった気がします」とコメント。
これを受けて高橋は、「そうですね。してくれてたのは覚えてます」「自分から話しかけられないだけの人見知りなだけで」「受けるのは得意というか、体制は整ってるんですけど、自分からあまり行けないみたいな。永野さんの押しに甘えてましたね」と明かした。
また、普段の自身は“からかう側”であるとしつつ、劇中では常に“からかわれる存在”となっている高橋は、「わりと変な居心地の良さがあるんですよ。一緒に話してても、多分お互いに撮影を一緒にするにつれて見つかって、それが多分今の関係性に繋がってると思うんですけど」とトーク。
続けて、高橋が、「永野さんの性格ももちろんあると思いますし、話しかけてくれるのが、なんかちょっとイジリが入ってたり、からかいが入ってたりするのがちょっとずつある中で、自然とそっちの方向に自分が向かって行った」と話すと、永野は笑いながら、「可愛いです」とコメントし、仲の良さを覗かせていた。