保阪尚希が「年間で10億くらい」と話した現在の意外な職業とは

2018.1.19 21:20

18日に放送されたテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に、保阪尚希が出演した。

番組内では、保阪の過去の活躍に関して触れる場面があり、当時の収入に関して保阪は「その頃って本当にバブルの絶頂期なんで、僕らが出るとテレビドラマ1時間で500万ぐらいっていうのが相場」と、1クールのドラマを6本掛け持っていたと明かし、単純計算で1億2000万円を稼いだ様子をのぞかせた。

しかし、徐々にテレビドラマ等で姿を見ることは少なくなっていった保阪だったが、現在の収入について「保阪流というブランドを10年前に立ちあげて」と、調理器具等の通販事業で収入を得ていると話した。

その中で一番売れたという商品は、1日で売り上げが1億7000万円にも上ったといい、この売り上げに関しても1日だけではなく頻繁に売り上げているような数字だとも明かし、保阪は「年間で10億くらい売れますから」と、現在も高収入であることを匂わせていた。

芸能活動から離れたのちも高収入を得ていると話したのは、元19(ジューク)の岡平健治も居る。岡平は音楽活動の収入で土地とビルを購入し、賃貸収入等で生計を立てており「全体で言うと今の方が(19全盛期の)3倍くらい」と現在のほうが高収入であると明かしていたことがあった。

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