大友花恋、上京当時は節約生活！食事事情にスタジオ驚き「お金が足りなくなっちゃうので…」

今回の放送では、“芸能人の上京物語SP”と題し、大友ら地方出身の出演者が自身の上京にまつわるエピソードを語る企画が行われた。

この中で、群馬県出身の大友は、上京当時は節約生活をしていたといい、「最初はお金の使い方が芸能界芸能界しないようにっていうので、母がお金の管理をしてくれてたんですよ」と明かすと、「朝300円、昼500円、夜500円、1日1300円で暮らしましょうっていうルールでその分もらって、暮らしてて」と振り返った。

また、「でもどうしてもやっぱり、お金が足りなくなっちゃうので、なるべく節約しようと思って。基本的にずっと食べてたのは茹でたキャベツにめんつゆをかけたもの」と、当時の食生活についても明かし、スタジオを驚かせていた。