EXIT兼近、若手時代に出会ったチャラ男に“震えた”経験を明かす「わけわからないくらい…」
2024.4.24 7:30
この日のトークテーマ“ある日突然できなくなってしまったこと”を受けて、兼近は若手時代の出来事として、「いろいろな職種の人達が集まってやるコントライブみたいなのをやってたんですよ」と切り出した。
続けて、「遅刻してきた方がDJの方なんだけど、ベロベロで、わけわからないくらいチャラいのよ」「そのまま『とりあえず遅れてすみません』って言ってトイレ行って、そのまま“ウェー”って(嘔吐の音が)聞こえてきて」「ライブ中も、『俺、目に唐辛子入れても熱いだけで済むんすよ』って」とトーク。
さらに、「そいつがチャラすぎて、(自分は)チャラ男始めたてだったから“ポンポン”と“ヒェヒェ”の二本刀で戦ってたの。俺、一言も喋れなかった。ガクガク震えてきて」「あれは本当にイップスだったね」と話し、笑いを誘っていた。