「正気か!?」板垣李光人、高橋文哉と仲良くなったきっかけを回想「じゃあ行こうよって」

2024.4.18 8:00
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高橋文哉/(c)E-TALENTBANK

4月16日深夜のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、高橋文哉が、ゲストの板垣李光人とトークを展開した。

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番組中、“2人が仲良くなったきっかけ”について、高橋は、映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』の撮影中だったとして、「1番大きかったのって2人で夢の国に行ったじゃないですか。あれだと思うんです、僕」とコメント。

続けて、「めちゃくちゃ仲良くなかったじゃん?」「そんなに仲良くないぐらい。現場でも話すし、2人でいることもできるっていうぐらいの段階で、行こう!ってなったんだよね」「あれが全ての始まりだと思ってて」と話すと、板垣も、「そうだと思う」と同意した。

板垣は、「僕が夢の国大好きでって話を文哉にして。文哉がじゃあ行こうよって」といい、高橋は、「この板垣李光人っていう人物と仲良くなるためにはどうするのがいいのかって日々考えてた時だったから。これは夢の国行った方が早い!と思ったの。好きなフィールドに入った方がいいじゃん」と語るも、板垣は、「正直ね、正気か!?とは思った」と振り返り、笑いが起きた。

また、“列に並んでいる時の会話に困らなかったのか?”という点について、高橋は、「俺もそこは不安だった」「それがあるからちゃんと関係性ができてないとみんな行かないから、僕らみたいな関係性ができる前に行く人をみんな笑うんですよ」「僕らはちゃんとその壁を壊して」と話していた。

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