池田エライザ、遊び心を効かせた真っ赤な衣装姿でイベントに登場!カクテル作りにも挑戦「緊張しました」
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社が展開するブレンデッドスコッチウイスキー『シーバスリーガル』は、エッジの効いたコンセプチュアルプロジェクト『WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO』との期間限定コラボレーションイベント「CHIVAS REGAL SHIBUYA POP-UP」を4月10日から4月14日まで渋谷ストリーム前稲荷橋広場にて開催する。開催にあたり、『シーバスリーガル』のブランドアンバサダーの池田エライザをゲストに招き、「CHIVAS REGAL SHIBUYA POP-UP」オープン発表会を4月10日に行った。
イベントの概要説明後は、ブランドアンバサダーの池田が登場。「シーバスリガールのアンバサダーを務めさせていただいております、池田エライザです」と挨拶し、この日のコーディネートについて聞かれると、「今回は、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとコラボレーションということで、世界観を合わせています。エッジが効いているのがテーマのひとつで、チュールやベルトなど、シーバスリーガルのコンセプトやYOHJI YAMAMOTOのブランドイメージと合わせて、遊び心を効かせてみました」とコメントした。
続いて、今回のWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとのコラボレーションアイテムについて聞かれると、「(コラボレーションアイテムを見ながら)えー、可愛くて全部好きです。私はとてもお花や、オーバーサイズの洋服を着るのが好きなので、このサイズ感のTシャツもとても好きです」とコメント。お気に入りのアイテムについては、「まだ肌寒いので、このような日にサラッと着られるフーディーですね。後ろのフラワーラッケンブースのデザインがかわいいですね」と回答した。
会の後半では、「生まれて初めてのバーテンダー」となり、池田がカクテル作りに挑戦した。作成カクテルは、「フルーティライチ」で、池田が監修したメニュー。弊社のシーバスリーガルスコッチウイスキーアンバサダーのサイモン・ダーヴェニーザと一緒にカクテル作りに挑んだ池田は、自身が作ったカクテルについて、「ライチの爽やかな香りとシーバスリーガルの香り、ヨーグルトの甘い香りが合わさり、バカンスに来たようなリラックスできる香りだと思いました。食前にも良いと思いますし、見た目も華やかなので食後のデザート感覚で飲むのも良いと思います」と感想を述べた。
バーテンダー体験を振り返って、池田は、「緊張しました。ひと手間加えるだけで、こんなにもご褒美になる飲み物ができるんだと思いました。家族が来る日やスペシャルな日にはこのようなカクテルを作りたいと思います」とコメントし、「もし今の職業じゃなかったら、なりたかった職業とかはありますか?」という質問には、「俳優をやっていなかったら小説家になりたかった!」と、新しい一面を垣間見せた。
また、会の途中では、4月16日に28歳の誕生日を迎える池田へのバースデーサプライズも実施され、誕生日ケーキがプレゼントされた。突然の展開に驚きながら、池田は、「1ミリも想像できなかったです。まだ、自分の誕生日だと意識していなかったので、すごくびっくりしましたがとても幸せです」と話し、「28歳の抱負は?」と聞かれると、「変化を恐れないことだと思います。変わっていくものもたくさんとあると思いますし、変わらなかったこともあると思いますが、変化することが徐々に怖くなっていくことを予感したことがあるので、受け止めていけたらいいなと思います」と語っていた。