「エモすぎた」鈴木愛理、“恩師”つんく♂と共演！笑顔SHOTにファン感動「素晴らしい関係」

ピアニストの清塚信也と共に、NHKの音楽教養エンターテインメント番組『クラシックTV』でMCを務めている鈴木。4月4日の放送回では、ゲストにハロー！プロジェクトで数々のアーティストをプロデュースしたつんく♂が登場した。

同放送を受け、鈴木は、「”今が正解だと思う。”」「胸に沁みる、心に残る温かいお言葉をいただきました。 つんく♂さん、ずっとずっとありがとうございます」と、つんく♂からの言葉についてコメントし、清塚とつんく♂の3人で撮影した写真や、デコルテが大きく開いたドレスを着用した自身の写真を公開。

また、同番組ではメドレーを含めて5曲を歌唱したと明かし、「歌う曲の選択もさせていただいたりして、ずっとずっと心がドキドキぽかぽかした期間でした。 素敵な貴重な機会をくださった番組にも感謝です」と感慨深げに記した。

その上で、「清塚さんと共に、私の思い出の曲を演奏できたのも バンドメンバーと共にメドレーを作れたのも 全てが宝物です」とも綴り、バンドメンバーらとの集合写真も掲載していた。

この投稿に対して、ファンからは、「良いショット」「あまりにも神回」「エモすぎた」「最高！！」「素敵すぎる」「素晴らしい関係を見せてもらって、泣けました」「本当にいい先生に出会えて良かった」「同じ時代を生きられてしあわせだ！」などの反響が集まっていた。

2002年にハロー！プロジェクト・キッズに選ばれ、翌年ハロー!プロジェクト内のユニット「あぁ!」のメンバーとしてCDデビューした鈴木。その後は℃-ute、Buono!などで活動し、2018年からはソロアーティストとしても精力的に活動している。

画像出典：鈴木愛理オフィシャルInstagramより