乃木坂46遠藤さくら、井上和の“堂々とした立ち振る舞い”に感心「すごい後輩に出会えたなと」
「ディズニー★JCBカード」では、カードラインナップに新デザイン「塔の上のラプンツェル」を4月1日より追加。2022年2月より「ディズニー★JCBカード」のPRアンバサダーである遠藤が引き続きTVCMに出演し、今回は新たに井上がPRアンバサダーとして出演することとなった。
新CM「踏み出す勇気」篇では、遠藤と井上が『塔の上のラプンツェル』に登場するラプンツェルをイメージしたコーディネートで東京ディズニーシー(R)を訪れる。食事や買い物を楽しむのはもちろん、迫力満点のアトラクションに乗ってせめた楽しみ方に挑戦する2人の1日の様子が描かれ、ナレーションも遠藤と井上が務めている。
東京ディズニーシーに、先輩後輩である遠藤と井上が訪れ、遠藤が「今日はせめた楽しみ方に挑戦するよ!」と井上に伝えるシーンからCMがスタート。「怖いと思っても、一歩を踏み出す勇気が大切だと思うの!ラプンツェルみたいに!」と新デザイン「塔の上のラプンツェル」カードを手にした遠藤が、少し不安げな井上をパークの中へと連れて行く。
まずは、東京ディズニーシーで、迫力満点の様々なアトラクションを2人で楽しみ、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)のレストラン・オチェーアノでは、「ディズニー★JCBカード」会員限定のラプンツェルをイメージしたスペシャルドリンクで乾杯し、食事を楽しむ2人。食事の後はショップに向かい、お互いのサングラス姿を見て笑い合う。
その後、「ディズニー★JCBカード」会員限定のグリーティングに訪れ、会いたかったミッキーマウスと満面の笑みで記念撮影をすると、夜は、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を鑑賞し、憧れのラプンツェルに会えることができて感動。「幸せは毎日見つかるんだなぁ」と遠藤はしみじみと感じ、最後はヴェネツィアン・ゴンドラに仲良く手を繋いで乗り、「また、新しい夢を探すんだ!」と微笑み合う2人の様子で締めくくられる。
先輩・後輩の遠藤と井上が、どきどきわくわくさせてくれる大好きな場所で、ラプンツェルのように、一歩を踏み出す勇気を持って挑戦する姿と、2人が素で楽しんでいる笑顔をぜひチェックしてみてはいかがだろう。
【遠藤さくら・井上和インタビュー】
Q.CM撮影の感想や印象に残っているシーンはありますか?
遠藤:毎回、「ディズニー★JCBカード」のCM撮影はプライベートで遊びに来ているのかなというくらい楽しい撮影なので、今朝もすごくわくわくしていました。印象的だったのは、朝一番で乗ったアトラクションのワールプールで、朝から2人で笑えて、すごく楽しかったのでとても印象に残っています。
井上:まさか憧れのさくらさんと同じCMに出ることができるなんて思ってもいなかったので、すごく嬉しかったし緊張しました。印象に残っているシーンはさくらさんと一緒にご飯を食べるシーンです。そのシーンではさくらさんと目を合わせることが多くて、たくさんお話しできたので、温かい気持ちになりました。そして、カード会員限定のラプンツェルのドリンクがまずおいしかったし、かわいかったし、ラプンツェルの要素がたくさん入っていて、見ているだけで楽しかったのでCMでもみていただきたいポイントだなと思います。
Q.「ディズニー★JCBカード」を使ってみていかがでしたか?
遠藤:私は普段から「ディズニー★JCBカード」は使わせていただいているのですが、今回新しく出るラプンツェルのデザインが、本当にかわいくて、思わずカードのデザインを変更したくなるくらい魅力的でした。カードのデザインを変更できるというところもいいなっていうポイントですし、撮影で体験した会員限定の特典もすごく充実しているので、ぜひ体験していただきたいなと思っています。
井上:私はクレジットカードを作れる年齢にはなったものの、クレジットカードって大人が使っているものというイメージがあって、「なにができるんだろう?」と思っていたのですが、CM撮影の中でさくらさんに色々教えてもらって、便利だなと思いました。会員限定でできることが思っていたよりもたくあって魅力的でしたし、スマホでも決済できるので、カードを持ったことがない私でも手軽に取り入れやすいなと思いました。
Q.今回CMの中で、「ラプンツェルのように一歩踏みだす勇気が大切」と伝えていますが、お二人が勇気を持って一歩踏み出したできごとはありますか?
遠藤:この活動をしていると、色々なところで一歩踏み出す勇気が必要なのですが、その中でもやっぱりライブのときですね。ライブのオープニング一発目で出ていく瞬間は、ちゃんと胸を張って楽しませたいという気持ちが大きいので、いつも勇気をもって一歩踏み出してます!何度やっても最初の緊張はなかなか解けないので、毎回気合いをいれています。
井上:本当に大きな一歩だったなと思ってるのは、乃木坂46のオーディションに応募したときです。メンバーにもよると思うのですが、私は応募ボタンを押すのを割とためらっていて、オーディション応募期間中ずっとためらって、最終日にやっと押せたので、あの時も緊張したし、今思い返してもあの時に踏み出した一歩って大きかったなと活動していて思います。
Q.今回のCMでは、「ディズニー★JCBカード」の先輩遠藤さんが初心者の井上さんに良さを教えていました。お二人は乃木坂46でも先輩後輩の仲だと思いますが、お互いの「こういうところすごいな、さすがだな」と思うところはありますか?
遠藤:和ちゃんはすごく堂々としています。本人はきっと緊張していたり不安がっていたりしていると思うのですが、それが顔に出ないのは最大の強みだと思っているので、そこは私もすごく憧れる部分ですね。あとはカメラ前での表情や映り方が最初からできているので、一緒に撮影していて同じメンバーだからこそ、「うちの和ちゃんはさすがだな」と思える瞬間が多いです。すごい後輩に出会えたなと嬉しく思ってます!
井上:先輩に褒めてもらう機会ってなかなかないので、こうやって伝えてくれるのが嬉しすぎます…。ありがとうございます。私の中でさくらさんは、女の子としてもアイドルとしてもなりたいと思う素敵な部分が本当にたくさん詰まっている方です。特にライブパフォーマンスは普段とのギャップがかなりあるので、かっこいい曲でもかわいい曲でも「うわ~好き!」となります。なんでもできちゃうところが本当にすごいです!あとは、お話ししていて、「和ちゃんはどう思ってるかわかんないけど、私はこう思うよ」と押し付けるのではなくて、さりげなく伝えてくれるところとか、話していて気持ちが楽になるし、人として素敵だなと思うところばかりで、さくらさんを見ていると、私もそういう人になろうと思います。