木戸大聖、橋本環奈らとパシャリ！『万博の太陽』オフSHOTに「素敵なドラマでした」「衣装もよく似合ってます」と反響

木戸は、自身のInstagramアカウントにて「昨日放送されたテレビ朝日開局65周年ドラマプレミアム『#万博の太陽』観てくださった方々ありがとうございました！」と、3月24日に放送された出演ドラマについてコメント。

続けて、「1970年と自分自身が産まれる前の、昭和のお話しだったので凄く不安はありましたが、鉄平君いかがでしたか？？」「昨夜に僕もリアルタイムで観ていて、改めて、 凄く素敵なキャスト、スタッフの方々とご一緒できた喜びを家で感じてました」とコメントし、ドラマで共演した橋本環奈、飯豊まりえらと撮影した笑顔の写真などを公開。

さらに、「そして当時の大阪万博に現実では行けてない分、2025年の【大阪・関西万博】がより一層楽しみになりました！」「観てくださった方々、ありがとうございました！ 1人でも多くの方の心にこの作品が残ってくれたら嬉しいです！」と綴っていた。

この投稿に対し、コメント欄には「素敵なドラマでした」「オフショット嬉しい」「衣装もよく似合ってます」「笑顔がかっこいい」「男前すぎた」といった反響が寄せられている。

木戸は、2017年に放送されたドラマ『僕たちがやりました』(カンテレ・フジテレビ系)で俳優デビュー。最近では、2023年放送のドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系)、2024年配信のNetflixシリーズ『忍びの家』への出演、今年4月より放送開始予定のドラマ『9ボーダー』（TBS系）への出演などが発表されている。

今回の投稿で触れていた『万博の太陽』(テレビ朝日系)では、有名建築家の設計事務所に勤務する、エリートだが気取ったところのない好青年・倉本鉄平役を演じた。

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