藤本美貴、夫・庄司と“夢のマイホーム”めぐり意見が割れた過去「うち建ててる最中も…」

この中で、30代の既婚女性から“一軒家への憧れがあり、購入したいと考えているが、夫が賃貸派で意見が割れている。購入と賃貸で悩んだ経験や、夫と揉めることはあったか？”といった質問が寄せられた。

これを受けて、藤本は、「私は結婚して、区役所に入籍の届けを出すじゃないですか？その帰りに、『家も考えようね』って言ったんですよ」と切り出しつつ、「小さい時に一軒家じゃなかったので、一軒家の、夢のマイホームに憧れがやっぱりすごいあって」「一軒家にするのかマンションを買うのかっていうのは置いておいて、自分のマイホームを持ちたいなっていうのは、最初から夢であったので」と語った。

その上で、「旦那さんとは喧嘩まではいかないけど、旦那さんの方がこういう時、男性の方がビビってません？」「本当に払えるのか、みたいな」と、夫の庄司智春（品川庄司）は一軒家購入を躊躇していたといい、「なんだったら、うち建ててる最中も『本当に俺、ちょっと自信ないからやめない？』みたいな、『いやいや、建ててます今』みたいな。ありましたもん」と笑いまじりに振り返っていた。