グラマラスな美ヒップに釘付け！ギャビー、モデルとしての貫禄漂う10頭身の“彫刻ボディ”を披露

撮影イメージ、ロケ地、衣装など、自身がトータルプロデュースをすると意気込んで臨んだ1st写真集では、海外セレブ顔負けのヒップや思わず釘付けになる10頭身の“彫刻ボディ”を惜しげもなく初披露。プール、海辺、ベッドサイド、バスルームなど、さまざまなシーンで大胆な衣装を纏い、モデルとしての貫禄を見せた。

本写真集に携わったクリエイティブスタッフからは、撮影中「お尻が規格外！」とヒップへの賞賛が止まず、「いかにヒップを美しく見せるか」をコンセプトに撮影を敢行。ギャビー自身も「海外のセレブやモデルは海辺などで大胆にお尻を出しているが、全く下品に見えない。男女ともに『美しい』と素直に感じられる部位だと思うからこそ、写真集のために半年以上かけてお尻を鍛えてきました。“グラビア”を私なりの解釈で表現できました」と自信を見せた。ほんのりエロス漂う、グラマラスでボリューミーなヒップは本写真集の見どころの1つだ。

また、モデルとして華やかなキャリアを積み上げてきた一方で、幼少期には度重なる両親の離婚や学校でのいじめなどを経験し、何度も苦しい思いをしてきたギャビー。「ある日自宅に帰ったら、家が更地になっていた」「お金がなく、近所のパン屋でパンの耳をもらって飢えをしのいだ」「ケガをしても病院に行けず、自分で固定して骨折を治した」など、想像を絶する苦労を幼少期に経験している。

本写真集では、そんな苦しい過去の経験をもポジティブなパワーに変え、強くたくましくモデル業界を生き抜くギャビーの確固たる思いを表現。自他ともに認める“異端児モデル”の決意が表れた1冊となった。