竹内涼真、30歳の節目を迎えて見据える未来とは?「自分の好きな自分になっていくために…」
株式会社オプテージは、3月16日より法人・自治体向けトータル ICTソリューション「OPTAGE for Business」において、新イメージキャラクターとして俳優の竹内涼真を起用した「オプテージ~ン」をキャッチフレーズとしたTVCMの放映を開始した。
今回、首都圏および関西のビジネスパーソンに向け、オプテージを「データセンター、クラウド、ネットワークなどのトータルICTソリューションを提供する企業」として認知してもらうべく、竹内を起用し、「感動的ITソリューション」「オプテージ~ン」というキャッチフレーズで演出したテレビCMを制作・放映することとなった。
CMでは、涙を流したり、ガッツポーズをしたり、飛び跳ねたりと、さまざまなシチュエーションでの「ジ~ン」にチャレンジする竹内の表情を見ることができる。
【竹内涼真 インタビュー】
ーー今回の撮影を振り返っていかがでしたか?印象に残ったシーンなど率直な感想をお聞かせください。
印象的なワードで「オプテージ~ン」というワードがあるんですけど、CMが2タイプあるので計6つのパターンを現場で話し合いながら色々案を出して表現していったのが面白かったです。
ーーCM 内で「ジーン」と感動するシーンがあります。最近ジーンと感動したことはありましたか。
たまたまずっと携帯で音楽を流していたら「タイタニック」のサントラが流れたんですよね。昼間歩きながらジーンときていました。
ーー新生活への準備シーズンですが、竹内さんがこの春、挑戦したいことはありますか。
お花見しようかな。しないんですよ普段。仲間を集めてお花見やらないか!と。お花見してみんなで盛り上がっている所を写真撮りたいですね。途中でタイタニックのサントラを流してみんなでジ~ンときちゃって。「今日もジ~ンときてるね」みたいな(笑)
ーー今回、IT担当者役を演じましたが、今後挑戦したい役はありますか。
子供たちと関わる役をやりたいですね。最近ちっちゃい子がホントに好きで…
例えばご飯屋さんとかで向かい側の席になって、お母さんが(子供を)だっこしてて顔が後ろにあって僕と目が合ってる時とか、どうにか気に入られようとアプローチしちゃうんですよね。ちっちゃい子ってやっぱりパワーがありますからね。子供たちと一緒に何かやる役をやりたいですね。
ーー30歳という節目の歳でしたが、変化や挑戦した事がありましたら教えてください。
30歳はこれからっていう感じなので。これから色々挑戦したい事があるし、自分もたくさん変化していくんだなと思いますし。これまでやってきた10年間に頼らず、それをもう1回捨てるくらいの気持ちで。ここからやっと大人の世界だなっていうか。本当に自分らしい、自分の好きな自分になっていくために頑張っていきたいなと思います。
ーーCMを見る皆さんへ、メッセージをお願いします。
ぜひ見てください!オプテージ~ンをぜひ!見てください!