紅しょうが、突然の“ガチすっぴん写真”公開に絶叫するも菊地亜美は絶賛「かわいい!!肌つやもいい」
菊地、紅しょうがの2人は、「スカルプDまつ毛美容液」のパッケージをイメージしたピンクの衣装を身にまとって登場。明るく華やかな雰囲気でイベントがスタートした。
今回のまつ毛美容液のイベントに関連し、いつもまつ毛エクステをしているという稲田は「まつエクをずっとしているので目に負担をかけているとは思っています。美容液つけないといつもサロンの人に怒られてしまう…」と語った。一方、日ごろのまつ毛ケアについて話を振られた熊元は「あの…全くしていません」と気まずそうな様子をみせ、会場から笑い声が聞こえる場面も。もともとマスカラなどのメイクもあまりしないため、ケアにもかなり無頓着という熊元は、今回のPRイベントで目元ケアデビューだと話した。
第一部のトークセッションでは、まつ毛ケアの正しい知識を学ぶパートとして、「まぶたのお医者さん」として治療に当たっている独立形成外科医の金沢雄一郎先生が登壇。まつ毛ケアによる目元のリスクなどが説明されたのち、紅しょうがの二人の目元リスクの危険度について、特別診察が行われることに。診察に必要な写真として、突如イベント会場のスクリーンに紅しょうがのすっぴん写真が投影されると、稲田・熊元は「こんなガチなすっぴんやめてくださいよ!」と絶叫したが、そんな二人をよそに、菊地は「かわいい!!肌つやもいい」と、すっぴん写真を絶賛した。
先生によれば、稲田のまぶたが目元トラブルのリスクがあるとのこと。稲田のまぶたの構造はスリムなため、物理的な刺激や薬剤に対して弱い可能性があるといい、引っ張ったり、こすったりしないことがケアとして重要であると説明した。
最後に、1日アンバサダーを務めたスカルプDまつ毛美容液について、稲田は「まつ毛美容液を塗るのは5秒で終わるので、まつ毛は大事なので疲れてても使ってほしい!」と、簡単さに触れながら、多くの人に薦めたい思いを語り、熊元は、「女子――――!!まつ毛美容液をつかって、まつ毛とまつ毛を合わせて好きな人とバタフライキスしいやーー!!」と女性へのエールを送り、会場は笑いに包まれ、終始明るい雰囲気でイベントは終了した。