片寄涼太、関口メンディーとの宅飲みでビックリした思い出とは?「あれはちょっと忘れられない」
株式会社kakeruは、サントリー株式会社と共同開発し、「友達がやってるバー<ジントニック>」「友達がやってるバー<サングリア>」を全国のファミリーマートとドン・キホーテにて先行発売。それに伴い、ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーの片寄涼太が『友達がやってるカフェ/バー』の店員に扮するWEB-CMが、2月13日より公開された。
『友達がやってるカフェ/バー』は、“友達”という枠組みを通して、店舗と顧客の目線が同じ高さになる新しい顧客体験を実験するカフェ/バー。来店したお客様は「来てくれたんだ!」「久しぶり!」などと出迎えられ、友達のバイト先に遊びに行っているような感覚を楽しめる。
今回「友達がやってるバー<ジントニック>」「友達がやってるバー<サングリア>」の発売に際し、 WEB-CMを公開。WEB-CMには、片寄が『友達がやってるカフェ/バー』の店員として登場し、まるで片寄が働く『友達がやってるカフェ/バー』に遊びに行ったかのような感覚が楽しめる内容となっている。
【片寄涼太 インタビュー】
ーー撮影の感想を聞かせてください。
「友達がやってるバー」ということで、見てくださる方の友達になるつもりで撮影させていただきました。ちょっとドキドキしながら撮影させていただいたので、うまくいってるか楽しみです。
ーーちなみに、『友達がやってるカフェ/バー』のことは知っていましたか?
それこそカフェバーをやっている友達に「そういうのが流行ってる」と聞いたことがあって。
僕が今言ってるのは(本当の)友達がやってるカフェバーのことなので、ややこしいんですけど(笑)
すごいバズってるっていうのは、聞いていました。
ーー今回の商品化、そして WEB-CM起用のお話が来た時に率直にどのように感じましたか?
すごく新時代を感じるような商品と企画なので、とてもワクワクしました。どんな味なんだろうっていうのが、商品名から想像できないのが魅力だなと思って、とても(商品を)いただくのが楽しみでした!
ーー新商品を飲んでみて、どちらの味が一番お気に入りでしたか?
ジントニックのほうが僕はすごく好きで、飲みやすくて美味しかったです。
「友達がやってるバー」という名の通り、バーで飲むような本格的な味わいで美味しかったです。
ーー今回の商品をどんな人に、どんなシチュエーションでおすすめしたいですか?
話のネタにもぴったりだと思いますので、お酒の席でまだまだ距離を詰められていない友人と飲むとか。どんなシチュエーションが皆さんの中にあるのかは分からないですけど、自分で言ったら、初めて共演する方とか、これからタッグを組むぞっていう方とかと一緒に乾杯する時に、1個シャレの効いた商品としてすごく引きがあって面白そうだなと感じてます。
ーーちなみに、普段接する機会が多い方は、どんな友達が多いですか?
友達は高校時代からの友人や幼馴染が結構多いです。
あとは、僕もお酒好きなので、お酒の会社で働いている友達とかもいたりします。
ーー付き合いが長い友達が多いとのことでしたが、長続きさせる秘訣やコツはありますか?
毎回会って、毎回同じ話をしてるみたいな、そういうことに飽きないことじゃないですかね。そういう思い出を大切にすることっていうのはすごく大事だなと思います。「前いつ会ったっけ」って話よりも、「あの時こうだったよね」っていう話の方がすごく残っていて、そういう話を、たくさんできたらずっと友達でいられるのかなって思います。
ーー友達とだからこそ、お酒を飲んでついやってしまうことはありますか?
ついついやってしまうことですか。本当よくないなって思うんですけど、気づいたら、配達で食事を頼んじゃうんですよね。おつまみとか。みんなが喜びそうなものを頼んじゃうんですよね。
ーー最近も頼みすぎちゃうんですか?
少し前、メンバーのメンディーさん(関口メンディー)と自宅で食事をしていたときに、僕がまた頼んじゃって。そうするとめっちゃ食べるんですよ、メンディーさんが。僕2~3回頼んだんですが全部メンディーさんに吸い込まれていくんですよ。あれはちょっと忘れられないというか、それ以降も出会ったことがない逸材でした。
宅飲みにはやっぱメンディーと「友達がやってるバー」はぴったりかなと思います。
ーー最後に片寄さんから、全国の“友達”に一言いただいてもよろしいでしょうか。
久しぶり!あの「友達がやってるバー」、ついに缶となって全国で楽しんでいただけるようになりましたので、ぜひ皆さんの友達と一緒にたくさん乾杯していただけたらなと思います。