平野紫耀、お酒のCMに初出演!東京03・角田晃広とは“息ぴったり”で現場を沸かせる
サントリージン「翠(SUI)」は、柚子・緑茶・生姜という3種の和素材を使用した、爽やかな味わいが特長のジン。「翠ジンソーダ缶」は、「翠(SUI)」をソーダで割った「翠ジンソーダ」の爽やかで飲みやすい味わいを缶容器で実現し、「翠ジンソーダ」の魅力を気軽に楽しめる。
そんなブランドの大切な価値である“清々しさ”を体現する新TVCMキャラクターとして、爽やかで多くの方に愛されているアーティストの平野を新たに起用。平野は、お酒のCM初出演となる。また、引き続き、東京03の角田晃広も出演する。
今回のTVCMでは、平野と角田が、立ち飲みの「手羽先が名物の居酒屋」で「翠(SUI)」を楽しむ様子を描いている。「翠ジンソーダ」を注文した角田に、「どんな味なんですか?」と尋ねる平野。角田が「翠ジンソーダ」の爽やかな味わいを「まるで清流」と例えると、平野も「翠ジンソーダ」を一口。すると、青空や木々といった自然のイメージが一気に広がり、思わず「いと清々し。」とつぶやくという展開だ。2人の「翠ジンソーダ」を通じた軽妙なやりとりに、注目してみてはいかがだろうか。
【撮影エピソード】
撮影は、「手羽先が名物の居酒屋」をイメージしたセットで行われた。スタジオに入った平野、角田は、リアルに再現された居酒屋やスナック、道路のアスファルトに興味津々の様子。手羽先や名古屋飯のトークで盛り上がるなど、初共演の2人だったが、和気あいあいとした雰囲気で撮影がスタートした。
監督からの説明は2人とも真剣な表情で聞き、撮影前にはお互いに演技の確認をするなど、熱心に撮影に挑んでいた。OKカットが出る度に拍手が起きるなど、テンポ良く撮影は進み、平野が“清々しい”世界を感じるシーンでは、2人でのアドリブトークを披露。初共演とは思えないほどに息ぴったりの掛け合いを披露し、スタッフからも大きな笑いが起きていた。
また、撮影の合間には、「NGの言い回しを言わないように思えば思うほど、つい言ってしまう不思議」などの“演技あるある”も飛び出し、笑顔に溢れた明るい雰囲気での撮影となった。