名倉潤、九死に一生！？スカイダイビングでの大ピンチにスタジオ驚き「見つからへんかったの」

番組のスタジオトークで、名倉は過去に大ピンチに陥ったことがあるといい、「俺1回ヒロミさんに『名倉1人でスカイダイビングやれよ』って言われて」「1人で飛んだの」と、インストラクターを付けずにスカイダイビングに挑戦したと切り出した。

続けて、「（高度）6000フィートになったら紐を引けって言われてて。その紐が見つからへんかったの」「ほんでブワーッと落ちていってやっと見つかって、（パラシュートを）バッと開いたら『ヤバいヤバいヤバいヤバい』って聞こえるの。『名倉さんが変なところに飛んでる』つって」「『ヤバいもうこれヤバいもうアカンかも』とかって聞こえてきて」と当時の状況を回想。

その上で、「そしたらわっけわからん（当初の予定と）全然違うところの田んぼに落ちたのよ、ちょうど」「ドーン！つって」「すごい怖いやろ」と話し、共演者を驚かせていた。