桜田ひより、透明感あふれるスキーウェア姿を披露!「JR SKISKI」ヒロイン抜擢の喜びも語る「財産です」
東日本旅客鉄道株式会社は、2023-2024年シーズンの「JR SKISKI」キャンペーンのヒロインに俳優の桜田ひよりを起用した新CM「雪よ、推してくれ。」篇を、1月23日から放映開始する。
「JR SKISKI」は、東日本旅客鉄道株式会社が1991年から展開しているスキー旅行のキャンペーン。例年(※一部除く)今年の活躍が期待される俳優を起用し、タイアップ楽曲とともに、CM(※WEB含む)を展開している。
2023-2024年シーズンのキャッチコピーは『雪よ、推してくれ。』。「ゲレンデマジック」という言葉があるように、雪には不思議と景色や人をキラキラと見せるだけでなく、“いつもとは違う自分にしてくれそうな力”があるが、そんな非日常の特別感をアピールしながら旅行への需要を喚起すべく、雪からの「推し」という、今の言葉を用いてプロモーションを展開する。
この度放映となる新CMの撮影は、2023年12月上旬に2日間、国内のスキー場にて実施。桜田は撮影前日にスキー場入りし、天候にも恵まれながら人生初となるスノーボードの練習を行った。約2時間インストラクターからスノーボードの滑り方を教わり、翌日からの撮影に向けて準備した。
撮影当日は雪も降り、ふわふわのゲレンデでの撮影に。撮影の合間には桜田も雪で遊んだり、自撮りで動画を撮影したり、笑顔が溢れるスキー場での撮影となった。なお、撮影終了後には、12月19日が誕生日だった桜田に、一足早くスタッフから“誕生日サプライズ”も実施された。21歳の誕生日直前に撮影された、桜田の魅力溢れた新CMに、注目してみてはいかがだろうか。
【桜田ひより インタビュー】
◆2日間の(ゲレンデ)撮影はいかがでしたか?
あっという間の2日間でした。一年(2023年)の最後の12月に、こうして大切な思い出ができて、本当に嬉しく思います。
◆スキー場での撮影はいかがでしたか?
スキー場でのムービー撮影は初めてだったので、ふわふわの雪に囲まれての撮影はとても楽しかったです。リフトに乗って、実際に演技をすることも初めてだったので、初めてづくしの経験でした。
◆スキー場での思い出はありますか?
(今回の撮影では)スノーボードは初めてだったんですけど、スキーは以前、父と一緒にやったことがありました。本当に小さい時の思い出ですが、スキー場にくるとワクワクした気持ちになっていたのを今でも覚えています。
◆初挑戦したスノーボードはいかがでしたか?
合計3回、練習で滑らせていただいただけだったので、本番できるかな…って、すごくドキドキしていました。本当にスノーボードが楽しくて、もっとたくさん練習して上手くなりたいな!って思いました。
◆今回の撮影での、一番の思い出は何ですか?
人生の目標だった「JR SKISKI」のCMを撮れたこと自体が、私にとってすごく財産です。一番の大きな思い出になりました。
◆『雪よ、推してくれ。』には、「雪の力でいつもと違う自分になれる」という想いが込められておりますが、スキー場に来て、「いつもとは違う」自分を感じたことはありましたか?
雪に囲まれてのムービー撮影は初めてだったので、色々な経験ができました。モコモコしたスキーウェアでの撮影で、かわいらしさも出せたり、白い雪に囲まれた、幻想的な空間での、また新たな自分のお芝居というものに、初めて自分でも気づきや発見があったので、すごく色々なものを吸収させていただきました。
◆最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします。
みなさん、こんにちは。
今年の「JR SKISKI」キャンペーン ヒロインの桜田ひよりです。
私は、撮影で、今まで経験のなかったスノーボードに、今回初挑戦しました。
バランスをとることが難しくて、何度も転んでしまったんですが、久しぶりのスキー場は、とても楽しかったです。
みなさんもぜひ、「新幹線」でスキー場に行って、楽しんでください。
雪よ、推してくれ!以上、桜田ひよりでした。