丸山桂里奈、“2人目の妊活”の難しさと現在の心境を明かす「前向きに考えていきたい」

今回の動画では、丸山が、“2024年の抱負や妊活を語る”という内容でトークを展開。この中で、丸山は「去年はすごい、いい年で。ぷくぷくも生まれて」「初めて自分が体験することが多かったし育児とか」「本当に育児って子供産んだら一生お母さんじゃないですか」と、昨年2月に誕生した第1子の娘についてコメント。

続けて、丸山は、昨年の11月30日に、自身のYouTubeチャンネルにて、夫・本並健治氏と第2子のための妊活について相談していると話していたことについて触れ、「なかなか難しくて本当に」「タイミングもそうだけど、実家に住んでるっていうのもそうだし仕事の関係もあるし、育児もぷくぷくちゃんも見なきゃいけないから、どういうタイミングなんだよそれって思うじゃないですか」「本並さんと2人になる時間がなかなかないっていうのもあるし」「今は時間があるならぷくぷくを2人で、なるだけ時間かけて育てたいなっていうのもあるので」と、心境を語った。

そして、「自分が妊娠して思ったのは難しいなっていうのもあるし、35歳過ぎてから妊娠するのが一気に下がる」「だからそういうのも感じてるので」「2人3人とか産めたらいいなっていうのはもちろんあるんだけど、その過程でもしできなかったとしても、それはもう縁がなかったっていうか」「あぁダメだったなっていうよりかは前向きに考えていきたい」などと話していた。