乃木坂46梅澤美波、美肩見せ衣装で凛とした美しさ!“キャプテンの心がけ”など語る最新著作が発売
2024.1.16 20:10
梅澤は、2016年に乃木坂46の3期生として加入。加入直後から3期生のまとめ役として手腕を発揮し、2021年11月に副キャプテンに就任、2023年2月には3代目の乃木坂46のキャプテンとなった。
乃木坂46をけん引する一方で、舞台『キングダム』(2023年2月~5月)では楊端和を演じ、朝の情報番組『THE TIME,』では2021年10月の番組開始から2023年3月まで月曜レギュラー。また、ファッション誌『with』の専属モデルとして活躍するなど、個人としても活躍の場を広げている。
そんな彼女の日々の思いや成長を綴った、月刊誌『日経エンタテインメント! 』(日経BP)での連載「梅澤美波の清楚系熱血派」を第1回(2018年5月号)から最終回(2023年8月号)まで完全収録。
さらに、「最新エピソード」「キャプテンシー」「個人活動」という3つのテーマに沿って書き下ろしを追加。初めてキャプテンとして挑んだ『真夏の全国ツアー2023』の舞台裏や、キャプテンに就任するまでの意識の変化やエピソード、演技への取り組み、モデルやバラエティ番組出演での学びと乃木坂46に持ち帰ったものなどについて語っているという。
そして、本人がセレクトした私服2ポーズ、『シンクロニシティ』の曲衣装と、3種類の衣装での新規撮影カットも見どころとなっている。
また、書籍のタイトル『美しくありたい』を命名した総合プロデューサー秋元康氏からは、「梅澤美波は、美学の人である。そのストイックな生き方は、潔い。容姿だけでなく、人生を美しく過ごしたいと思っているのだろう。」という帯文が寄せられている。