乃木坂46梅澤美波、キャプテンとしての“座右の銘”になった言葉とは?「すごく響いて」

2024.1.12 22:00
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乃木坂46・梅澤美波/(c)E-TALENTBANK

1月12日、TBS系『THE TIME,』にVTR出演した乃木坂46梅澤美波が、男子バレーボール日本代表のキャプテンを務める石川祐希選手から言われた印象に残っている言葉を明かした。

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同日に、著書『美しくありたい』が発売された梅澤は、2018年からの約5年間、自身が月刊誌で担当していた連載内容などが収められた本について「1ヶ月に1回自分の活動を振り返りながら、その5年間と今の自分の言葉を残したっていうので、結構長年かけて作ってきた1冊になります」とコメント。

また、自身が同番組のレギュラーを務めていた際のエピソードも収録されているといい、スタジオに生出演した石川選手に「キャプテンを務める上で大事にしていることとかあれば」と質問し、石川選手から「キャプテンのようなチームになるなっていう風に僕自身は思っている」という言葉を受け取っていた梅澤は「私もキャプテンになってすぐの頃だったのですごく響いて」「座右の銘みたいな感じで、ずっと心に唱えながら活動しています」と明かしていた。

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