北村匠海、“どの実写化よりも緊張した”役柄とは?「半端じゃなかった」

2024.1.3 19:30
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北村匠海/(c)E-TALENTBANK

1月2日、フジテレビ系『さんまのまんま 39年目も昇り調子SP』に北村匠海が出演。明石家さんまとトークを展開した。

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番組では、北村らをゲストに迎えさまざまなトークを展開。この中で北村が、2017年にさんまの半生を事実に基づいて描く特別ドラマ『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系)で、さんまの高校生時代を演じた経験について、「何か1つ覚悟が決まりました」と回顧する場面があった。

これを受けて、明石家が「やってくれよってん。嫌々ながら」「あれは悩むみたいやな?」と振ると、北村は「すごかったですね」「どの実写化よりも緊張します、あれは」とコメント。

そして、明石家が「ごめん、『リベンジャーズ(東京リベンジャーズ)』より?」と聞くと、北村は「緊張します!リベンジャーズより全然!さんまさんを演じるっていう緊張感が半端じゃなかったです」「タケミっちより全然」と、コミックス原作の実写映画『東京リベンジャーズ』シリーズで自身が演じた“タケミっち”の愛称を持つ花垣武道について触れつつ語り、笑いを誘った。

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