横浜流星、ブラックコーデ＆挨拶にファンから感謝の声続出「最高の幸せをありがとう」「2024年もいっぱい応援するよ」

横浜は、自身のInstagramアカウントにて、「2023年ありがとう。2024年も宜しくお願いします。」とコメントすると、キャップを被ったブラックコーデで、中指と薬指だけをくっつけつつ、手のひらを広げたお茶目なポーズの写真を公開。

この投稿にファンからは「流星君のおかげですんごく楽しい1年になりました！」「作品で沢山の想いを届けてくれてありがとう」「ほんとに感動をいただいた2023年でした」「最高の幸せをありがとう」「2024年もいっぱい応援するよ」といったコメントが寄せられていた。

2019年にTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平役で話題となった横浜は、俳優としてドラマ・映画・舞台とさまざまな作品で存在感を発揮。2023年11月27日に発表された『第48回報知映画賞』では、主演男優賞を受賞した。

画像出典：横浜流星オフィシャルInstagramより