“年女”上白石萌歌、振袖姿を披露＆新年の抱負を明かし反響「着物美人にキュン」「似合ってる！」

上白石は、自身のInstagramアカウントにて「新年あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を行うと、「今年わたくしは年女 より一層精進します」みなさまにとって素晴らしい1年となりますように！家庭画報さんでのひとこま #2024」といったコメントと共に、淡いピンクカラーの振袖を着こなした姿を動画で公開した。

この投稿にファンからは「着物姿が素敵」「着物美人にキュン」「似合ってる！」「まじで可愛い」などの反響が寄せられていた。

2011年に開催された第7回『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリを受賞して芸能界デビューし、女優として活躍しつつ“adieu”名義でアーティスト活動も行っている上白石。今回触れていた雑誌『家庭画報』の2024年1月号は12月1日に発売されており、“辰年生まれの時代の顔がまとう 年男年女の正月きもの”の企画に登場している。

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