秋元真夏、卒業した乃木坂46への思い＆2023年の振り返りSHOTに「真夏さん推しでよかった」「たくさんの笑顔をありがとう」の声

秋元は自身のInstagramアカウントにて、「お仕事も充実した一年でした」と切り出すと、「乃木坂46を卒業して約10ヶ月」「日々いろんなお仕事をする中で、 乃木坂で教えてもらったこと 経験させてもらったことのありがたさを たくさん感じた2023年でもありました。」と振り返った。

また、「この先も一生感謝し続けたいなぁとふと感じるほど、 それくらい大切な場所で大好きな人たちです」といったグループへの思いも明かしつつ、「そして新たな環境で歩み始めて10ヶ月。 周りで支えてくださる方々に 1人に慣れない私を、不安になりやすい私を 受け入れて導いてたくさん助けていただいた年でもありました」とコメント。

さらに、「自分だけでなく周りも笑顔いっぱいにできるよう、 2024年もいろんなジャンルに挑戦して 楽しく頑張っていきたいと思います」といった意気込みと共に、透け感のあるトップスを着こなした姿や、ドレス姿など2023年の思い出の写真を公開した。

この投稿に、SNS上のファンからは「今年もたくさんの笑顔をありがとう」「改めて真夏さん推しでよかったと思えた1年でした」「今年はすごい濃い1年だったよね」「今年も可愛いと癒しと幸せをたくさんありがとう」などの反響が寄せられていた。

乃木坂46の1期生でキャプテンも務めていた秋元は、2月26日に開催された卒業コンサートをもってグループを卒業。現在はテレビやラジオ番組を中心にマルチな活躍を見せており、2024年1月には、舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』に水嶋香苗役として出演することが決定している。

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