真野恵里菜、コロナ禍のスペインで目撃した驚きの“サプライズ”とは？「みんな事件だと…」

番組では今回、2018年から5年間スペインで生活していた真野に対し、“スペインの警察で日本と異なる点はあったか？”といった質問が飛ぶ場面があった。

これを受けて、真野は「コロナ禍でスペインってロックダウンになってしまって、もう本当、外出したら罰金、みたいな。2人で外に出ちゃいけないし、犬の散歩も15分とか時間が決められてる中で」とコロナ禍での生活を振り返りつつ、「暇だったんで、インスタライブをしてたんですよ。そしたら、すごいサイレンが聞こえてきて」と回想。

さらに、「マンションの前の通りにパトカーが3、4台来て、『なんだろう？』って思ったら、急に（警察官が）拡声器使って『こちらに住むおばあちゃんが今日、何十歳のお誕生日です！』って」と現地の警察の行動を明かし、「みんな事件だと思うから、窓から覗くじゃないですか？で、お誕生日おめでとうの歌をみんなで歌って帰っていくっていう」と明かし、周囲を驚かせた。