森三中・村上知子＆大島美幸、小学生の子供とのエピソード披露！“ママの顔”覗かせる

登壇後、エディオン横浜西口本店の感想を聞かれた横浜市出身の村上は「高校生時代によく遊んでいた場所にこんなに素敵な建物ができたことにすごくワクワクしています。何でも揃っていてこの中で全てが完結しそうなので店舗の隣に住みたいです！」とコメント。続けて、大島は「まずびっくりしましたね。とてもワクワクする場所でもっと見たいと思いました！」とコメントした。

さらに、気になるコーナーについて村上は「リフォームコーナー」と回答。「複数の企業の製品を見比べる機会は少ないですし、イメージがしやすいように展示されているのでリフォームしたくなっちゃいました」と憧れと共に魅力を話した。また、大島は小学校2年生の息子が大のゲーム好きであることを明かし、「ゲームコーナーに息子を連れてきたらとんでもないことになりそうです！」と充実の品揃えに驚いていた。

セレモニーの終盤、“くらしの困った”を解決してくれるような、あったらいいなと思う家電について聞かれた村上は「小学校4年生の娘がいて鍵の閉め忘れなどちょっとした心配ごとがあるので、家政婦ロボのようなちょっとしたことをチェックしてくれるロボットがあるといいな」と回答。大島は「一瞬で埃だけを吸い取ってくれる掃除機が欲しいです。吸引力が強すぎてたまに息子が足を持って行かれちゃったりとか（笑）」と答え、会場の笑いを誘った。

最後に、新たな年に向けて新調したい家電について聞かれた村上は「沢山ありますが、やっぱりエアコンですね。エアコンは変え替え時が分からないので、エディオンに来て色々と聞いてみたいです」と話しつつ、今年のクリスマスの過ごし方については「家族と沢山のチキンと過ごしていると思います」と答え、会場からは笑いが起こっていた。