中尾明慶、仲里依紗と10歳息子の習い事をめぐり意見が分かれたこと「やり遂げた方が…」

今回の動画では、クワバタオハラのくわばたりえと、小学生の子供を持つ親同士で子育てなどについてトークする企画を公開。この中で、“夫婦喧嘩”の話題になると、くわばたは、「それがさぁ、凄いしそうやん？」「意外と1回も喧嘩ないねん」と明かし、夫が怒らないタイプだとして、夫と結婚できたのは“宝くじに当たったぐらいのこと”だと感じていると話した。

一方、中尾は「うちはもうお互いとことんいきますからね」「だいぶ減りました。でも」と明かしつつ、内容については「子供のこともあります。子供の習い事のこととか進路のこととかそういうのもありましたね。それで言い合いになったこととか」と発言。

また、「今だと学校選びとかもそうでしたし、スイミングとかも、本人も『もう辞めたい』みたいなのがちょっとあるんですよ。スイミングスクールが」「（中尾は）今4級なんで1級になったら辞めてもいいよって言ったんです。多分ママは『もう別にいいんじゃん？』っていう意見なんですよ」と、自身と仲の意見が分かれたと話した。

そして、中尾が「なんかせっかくだからやり遂げた方が、ひとつそこで級も終わるし1個のことをやり遂げたっていうなんか自信になってほしい」と自身の考えを明かし、10歳の息子はもうバタフライもできると話すと、くわばたは「もうええやん！辞めたら。十分やろ！バタフライできたら」とツッコんで笑いを誘っていた。