桐谷美玲、目のICL手術から1年後の経過報告&“毛玉だらけ”な部屋着SHOTに反響「とても親近感」
12月5日、桐谷美玲がInstagramを更新した。
桐谷は、自身のInstagramアカウントにて、「目のハナシ」と切り出すと、「ICLの手術をして早1年以上!たくさん質問をいただくので、経過をご報告」「手術~術後のハナシは、以前にポストしたからそれを見てね」とコメントすると、目元を見せた顔アップ写真を公開。
続けて、「最近はというと、見えることが当たり前になりすぎていて1年経ったことを忘れてたくらい」「相変わらず、何も不具合なく超快適に過ごしてます!」「術前に少し気がかりだったドライアイ、眩しさ、光の輪も全然大丈夫。唯一感じたのは、コンタクトしなくなったから玉ねぎのみじん切りが染みること そうだったそうだったって思い出しながらみじん切りしてる笑」と術後の経過について綴った。
また、子供が風邪をひいて夜中に対応する際なども、その都度メガネをかける煩わしさがなくなったとして、「心からICLやっていてよかったって思った!」「そんな最近の目のハナシでした」「それにしても私の部屋着毛玉だらけだなー」とコメントしていた。
なお、今回話題にしていたICL手術について、桐谷は昨年の10月24日の投稿で、術後の1週間検診を無事終えたとして、「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いとなにもできなかったの。」「1週間後の検査では1.5まで回復していました」と、視力の回復について報告しつつ、術後の症状などについても語っていた。
この投稿に対して、ファンからは「美し過ぎます」「綺麗だなー」「部屋着姿も素敵」「毛玉だらけ、とても親近感が湧きます」といった声や、「玉ねぎが染みるようになったの共感です笑」「経験者の詳しいお話聞けてよかったです!」「経過が良好で良かった」などの反響も寄せられていた。
女優・モデルとして活動してきた桐谷は、2022年3月31日をもって独立し、現在はモデル業を中心に活動している。私生活では2019年7月に三浦翔平と結婚。翌年7月に、第1子となる男児の出産を報告した。