三浦翔平、山田裕貴らと楽しく撮影した『ハコヅメ』続編に意欲「もう一回やりたい」

番組内の、自身が出演した過去の作品について振り返るというコーナーで、2021年に放送された日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜』について語った三浦。

撮影について、「ちょうどコロナ中でね、すごい覚えてるわ。結構色々、体調不良とかで撮影がバラバラになったりして」「でもほら、放送は間に合わせなきゃいけないからっていって、スケジュール結構変わったり、台本変わったり…色々大変でしたね」とトーク。

また、「作品内は、本当に山田裕貴と常にふざけてた気がするな。ふざけてたというよりかは原作が本当に笑わせてくれる原作で、それを真摯に受け止め、我々の解釈をし、台本のもと演じるとああなったという」「本当に結構笑いの絶えない、コロナ禍だったけど、撮影中も笑顔が溢れる現場でした」と話した三浦。

最後には、「面白かったねこれは。もう一回やりたいですね」「面白いだけじゃなくてちゃんとメッセージ性もあるし。“日本テレビさん、是非”という気持ちはあるんですけど」と、続編制作への期待を寄せていた。