丸山桂里奈、夫・本並健治氏との大喧嘩を経て夫婦のあり方を再確認「今まで以上に…」
動画冒頭、丸山は「ぷくぷくちゃんが8ヶ月になったんです」「最近だとつかまり立ちして、横に歩いたりとか自分で。毎回結構立ってたりとかして」と撮影時の娘の成長を報告しつつ、育児の大変さを吐露。
そして「1回、本当に、あの~…めっちゃ本並さんと喧嘩したんですよ」と切り出し、「私も出ていくってわけじゃないけれども、別荘行って帰ってこようと思ってロングドライブ」「自分の父に任せて行ったんですよ」「でも元々コミュニケーションすごい取ってるし。“これが良いあれが悪い”とか“これが嫌だあれだったら良いよ”っていうのはすごいやってるんだけど、すっごい煮詰まっちゃって、私自身が」と明かした。
続けて「本並さん本当に育児にも協力的でいろんなことをやってくれるんですね」「私自身のホルモンのバランスだったりとか、これ言わなくても気付いてくれよみたいな」「これは本当にこっちの問題なんだけど、そういうのが重なっちゃって」「本並さん、私が帰ってきたら『気付かなかったことがいろいろ気付けたし、育児もやったつもりになってたから』って言ってくれて」「“やったつもりになってたじゃなくて、やってくれてるんだよ”って思いながらも、その言葉だけですごい救われて」とコメント。
その上で「喧嘩っていってもきっと、私達の言い方だったりとかの喧嘩っていうのもあれば、ぷくぷくを思っての“これがこうじゃない。でもこれは違うよね”っていうのがあると思うから」「子供のためにした喧嘩は絶対早めに仲直りしたいなと思うし、1つのことは同じじゃないですか、目標は」「自分の娘が無事にすくすく育って元気に毎日いてほしいなっていうところの考えは絶対に変わらないから」「今まで以上に思いやりとか感謝とか言葉が大事だなと思う」などと、夫婦のあり方について語っていた。