福原遥、母親を悶絶させてしまった！？“強烈”手料理を回想「にんにく5かけを5玉と勘違いして…」

番組内で、普段よく料理をするという福原は「にんにくがね、好きなんですよ」と前置きした上で、ある出演番組で美味しいにんにく料理のレシピを教えてもらったと切り出した。

続けて「（材料の）にんにく5かけを5玉と勘違いしてしまって」「凄い量のにんにく料理ができあがったんですよ」と明かして周囲を驚かせると、「食べたらもうね…（にんにくが）喉に通るのが分かるの。その後水で流したら、もう火吹きそうなぐらい喉が痛くて」「『おーっ…！』みたいな、家族みんなで」と笑いまじりに振り返った。

その料理の味について聞かれると、福原は「辛いというか、なんかもう熱い。喉がね」と答えつつ、「お母さんが『1回お手洗い』って言ってお手洗い行ったのね。そしたら30分ぐらい帰ってこなくて」「30分後にゆっくり帰ってきて、めっちゃ涙流して、笑顔で『おいしいね』って言われて」と母親の様子を回想。

他の出演者から「優しい！」「いい家族」という声があがる中、福原は「体に異変が出るぐらい強烈な料理を作ってしまった」とコメントしていた。