キンプリ永瀬廉、情熱を秘めたやわらかな視線で魅せる！『with』12月号で語るリアルな想い

アイドルとしてまばゆい輝きを放ち続ける一方で、俳優としても常に注目を集めている永瀬。11月10日に公開を控える主演映画『法廷遊戯』では、リーガルミステリーに初挑戦。主人公の久我清義（くが・きよよし）を繊細に演じ、俳優・永瀬廉のネクストステージを感じさせている。

今号の「with」では表現者として魅せる永瀬の多面性にアプローチ。シャープなビジュアルの中で、永瀬の大人の色気やキュートさが楽しめる12ページの特集となっている。衣装はオールホワイトで、美しさが際立つ、真っ白な2ルックを異なる表情で演じ分ける表現力を見せた。

取材は、ツアー中の多忙を極める中で行われたが、それでも永瀬は疲れを見せることもなく積極的にカメラと向き合い、手の角度や足の向きなど、カメラマンと細やかに調整しながらポージングに取り組んだ。また、モニターに映し出されるその姿は1枚もボツカットがないようなパーフェクトぶり。集中力と魅せるチカラの素晴らしさ、ぜひ誌面で堪能してみてはいかがだろうか。

着替えの合間に、ツアー前日のインスタライブについての話題になると「うわー、見ちゃいました？」と頭を抱えながら大照れしていた永瀬。老若男女に好評だったことをスタッフが口々に伝えると「恥ずかしいけど、ありがたい！」と笑顔に。その後お気に入りの軽食を見つけ「やったぁ、よーし、がんばります！」とガッツポーズを見せ、やんちゃな笑顔とともにスイッチオン。無事に表紙カットを終えても「よしっ！」と再びガッツポーズを見せるなど、気合十分に撮影に臨んでいた。

また、トータル約10000字にも及ぶインタビューでは、新作『法廷遊戯』の話はもちろん、永瀬自身が「今、たぎっているんですよ！」とアイドルとして、そして俳優としての想いを語るなど、「永瀬廉の情熱のありか」を知る内容となっている。最新事情を知るQ＆Aも充実しているとのことだ。