古田新太、後輩を「パーン殴って」しまった時に堤真一が発した言葉とは

2017.11.1 21:10

31日に放送されたテレビ東京系『チマタの噺』に、俳優の古田新太が出演し笑福亭鶴瓶とトークを展開した。

番組内で古田と鶴瓶は、年齢を重ねて若者と話が合わなくなってきたと話し始め、その中で古田は「遠慮せんやつ嫌いですもんね」と、飲み会の場で後輩の行動に不満を漏らした。

続けて古田は「人が大事に食べてる納豆をね、一粒ずつ食うて(酒を)飲んでたのを後輩が」と、少しずつ食べていた納豆を「ちょっとすんません」と言いながら食べてしまったのだと話した。

この行為に対して古田は「挑戦でしょ!?」と感じたと言い「パーン殴って」と手が出てしまったと明かし、その場にいた堤真一が「もう一個頼んだらええやんか!」とその場を収めてくれたのだと振り返った。

古田のエピソードに鶴瓶は「せこいこと言うなよ!納豆一つで!」とコメントし、お互いに笑い合っていた。

古田は現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』に出演中。篠原涼子演じる新米市議に興味を持つ、議会の最大派閥のドン・犬崎を好演中だ。

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