高橋文哉、“仕事とはかけ離れた”最近のブーム明かす「少年に戻ったのかな？」

ラジオ内で、最近はタカラトミーから発売されているベーゴマ型の玩具・ベイブレードとメダルゲームに“激ハマり”していると明かした高橋は、「僕、少年に戻ったのかな？と思って。仕事でこうやっていく中で、仕事とかけ離れたものにハマるんだなと思って。こういう時人間って」と切り出した。

続けて、「メダルゲームは1人でも行くし、事務所の後輩とか、それこそこのラジオにも来てくれた前田旺志郎とも行ったりとかして」「1ヶ月以内にまた行かないと無くなっちゃうんですよ預けてるメダルが」「1ヶ月経っちゃうと、預かりみたいなのが廃棄されちゃう」「で、行ったら絶対やるのは競馬のゲーム」「子供でも楽しめるような競馬のゲームがあってそれがめちゃくちゃ好きで、そこに3時間とかいるんですよ俺1人で」とトーク。

さらに、「ふと帰りに、『あ、今日も何をしていたんだろう』と思いながら。でもそういう風に(仕事を)一瞬忘れる瞬間があったりとか」「メダルゲームやりながらも台本読んだりしてる瞬間もあるんですけど。明日のシーンここだったなとか思い出すくらいで」「とか、家で1人でベイブレード2個回してやったりとかしてて」「そんな少年な遊びに出会った1ヶ月で」と話していた。