菊池風磨、地元の子供たち相手に“チャレンジ”するも…思わぬ結果に「なかなか衝撃的」
菊池は、今年の夏の終わり頃の休日、友人らと共にたまたま公園で知り合った子供たちとサッカーをして遊んだと切り出すと、名前を呼び合うほど仲良くなったと説明しつつ、近くに菊池の母校の小学校があったことから、「あのさぁ~君たちあそこの学校でしょ?誰か有名人とか卒業してないの?」と子供たちに尋ねたと説明。すると、「いない」と言われたとして、再び聞いてみるも、「う~ん、いないかなぁ~」という返事だったといい、「なかなか衝撃的でしたね」と振り返った。
続けて、菊池は2018年放送の日本テレビ系『24時間テレビ41』でSexy Zoneがパーソナリティーを務めた際にも同じことをしたが、当時も自身の名前は挙がらなかったと明かしつつ、「だけど、今回は1人が何回か粘ってるうちに、『そういえば…』みたいな。もう絞り出して、『そういえば…菊池風磨っていうのがいたみたいなの聞いたことあるなぁ』っていうのが出てきたの」と興奮気味に回想。しかし菊池が自ら帽子を取って本人だと明かしても、子供は「うん」とだけ相槌を打ち、反応が薄かったという。
その上で、「彼らが小学校2~3年生って言ってたかな?」「ついに菊池風磨の名前が出るようになったと。ただ顔と名前が一致してない」「もっと頑張らないとだし、それか、野良で会った俺のクオリティーが著しく低かったか、これどっちかですね」と笑いながらコメント。
さらに、近くのコンビニで子供たちに、「なんか飲みたい物あるか?食いたいものあるか~?」と聞くも、「大丈夫です」と敬語で返されてしまったとして、「さっきまであんなタメ口だったのに」「知らない人からはジュースとかお菓子とか受け取っちゃいけないっていうご教育がしっかりなさってる」「俺は二重に傷ついてるんだけど、やっぱり改めて知らない人認定されたんだよね」などとぼやいていた。