峯岸みなみ、バラエティに“とにかく前のめり”だった時代を反省？「失礼な事も言ったり…」

今回の放送では、“私のシーズン2”というテーマで募集したリスナーからのメッセージを紹介。この中で、“元々結婚願望が強かったが、なかなかいい出会いに恵まれず、頑張るのに疲れたと思っていた矢先にとんとん拍子で結婚した”というリスナーのメールが読まれると、峯岸は「意外とその諦めてからの方がなんだかんだこう…諦めてというか、“まぁいっかな”って思って肩の力抜けてからの方がいろいろ上手く回るっていうのありますよね」と同意した。

その上で「私も芸能界でバラエティにすごいやっぱ出たくて。出たくて出たくて前のめりに、いろいろちょっと失礼な事も言ったりとか、そういう時期もあったけど」と明かしつつ、「AKB卒業して、だんだんと“そんなに頑張らなくても、血眼になってやらなくてもいいや”って思ってからの方が、呼ばれたい番組に呼ばれるようになったかもしれない」と振り返っていた。