辻希美、夫・杉浦太陽との“老後の夢”は沖縄移住？「子供たちが大きくなって…」

冒頭、辻は杉浦が釣り番組のロケで大きな太刀魚を持って帰ってきたと説明。その後、2人でキッチンに立ち、協力しながら大量の魚を捌いて調理して行く様子を公開した。

この中で、辻は「マジでこれ10年前の自分だったらさぁ、発狂してる。ケンカしてるかもしれない。『なんで持って帰ってきたの！？』って。贅沢な文句を言ってそう」「（魚が）捌けるようになったから欲しいって思うよ！ありがたいじゃん」と話した。

そして、次男の習い事のお迎えで辻が一旦外出すると、杉浦は、「旦那が魚を釣ったら『いや、ちょっとキッチン汚れるから無理！』じゃなくて一緒にやってくれるっていうのがありがたいよね」「俺は凄い好きな時間なんですけど」「初めは俺が捌いてのん（辻）が料理みたいな時期もあったんですけど、一緒に捌いて一緒に料理ができるっていうのは、いやぁ本当によくできた妻といいますか、感謝しております！」と辻への感謝を語りつつ、「子供たちが巣立ったら一緒に釣りにいっぱい行って一緒に捌いて一緒に晩ご飯作って、これからもそんな人生を積み重ねていきたいと思います」とコメント。

その後、帰宅した辻は調理を再開すると、「老後の話を最近めっちゃするんだけど。うちらの老後は沖縄に暮らすっていう夢があって。ここはここで置いておいて…」「子供たちが大きくなって、本当に夫婦2人だけになったら基本的な拠点は沖縄に置いて、たまに孫たちに会いにこっちに帰ってきてみんなでここで集まるたいなイメージ」と、現在4歳の三男が18歳を迎える約14年後の計画について明かしていた。