みちょぱ、大倉士門と仕事量の差で“ぶつかりかけた”時代を回想「結構出てた時だったんで…」

番組中、MCの中居正広から“芸能人同士の夫婦関係は難しいのか？”と振られた池田は「2年ぐらい前に、旦那の方が事務所を辞めて個人で完全にやるって言ったんですけど」と前置きしつつ、「事務所を辞める1～2年前までは仕事が本当になくて、旦那さんの」「そん時、私がテレビで結構出てた時だったんで、“なんか申し訳ない。でも仕事もしたい”っていう気持ちで」と回想。

続けて「何回かちょっとぶつかりかけたというか、その時はまだ同棲はしてなかったんですけど、お互いの家を毎日行き来してて」「で、私も毎日仕事があって」「でもあちらはその時はもう週1（仕事が）あればいいぐらいとかだったんで。『ちょっとごめん。明日早いからもう寝るわ』って言うと（大倉が）『いいな～』っていう」と、大倉との会話を振り返った。

また、池田は当時“自分が稼ぐしかない”と思っていたとして、「とはいえ（大倉に）プライドがあるから、ご飯とか行くのも奢られるのも嫌だし。（大倉より）7つ下なんで」と明かした上で、「でも、今はもう全く。あっちはあっちで収入も安定してきたんで」とも話していた。