千鳥・大悟、数ある企画書の中から「面白そう」と目に留まって実現した番組とは？

ゲストとして出演した番組内で、佐久間宣行から最近の仕事事情について聞かれた千鳥の2人。

ノブが、「大悟がヤギと歩き出しましたよ！」「『ヤギと大悟』って誰が考えて誰が出したんですかね」と切り出すと、佐久間は「俺たちが聞いた噂ね、製作陣の。たくさんある企画書の中から大悟さんがバーってみて『あ、これ…』って、『ヤギと大悟』を指差したっていう。大悟さんが『これ』って言ったっていう…」とトーク。

これを受けて大悟は、「でもこれ、ほんまなんですよ」「丁度、他の局のも来てて、『でもなんかね〜これをわしが今やってもな』みたいなので、『ありがたいけどお断りしようか』みたいな中に、マネージャーが“一番お断りするであろう”と端に置いてたのが『ヤギと大悟』(の企画書)」とトーク。

続けて、「『こちらも断っときます〜』みたいになって。『ちょっと待ってそれ何？』ってなって」「『ヤギと大悟さんが歩くだけらしいです』って。『あ、それは面白そうやな』って言って」と、『ヤギと大悟』はいくつもオファーのあった中から自分で選んだ企画であることを明かすと、ノブからは「テレビをやりすぎて変態になってる」とツッコまれていた。